コロナの後遺症に対応できる漢方があります

食欲がない、疲れやすい、だるい、匂いが分かりにくい、味が分かりにくい、下痢、嘔吐、耳鳴りなどのコロナウィルス後遺症の症状は、西洋医学ではなかなか上手く対処できません。もちろん漢方であっても必ずよくなるものではありませんが、1つの漢方にいくつもの効果があることから、様々な症状の緩和にもちいることができます。

食欲低下やだるさは、漢方の考え方では脾虚(ひきょ)と言います。元気を作り出す脾の働きが低下しているために起きると考えられ、代表的な処方は、補中益気湯や六君子湯などになります。味や匂いのわかりにくさも、味覚や嗅覚を感じる神経の異常ですので、炎症を起こした周囲の血の流れの改善や、むくみを軽減させる処方として当帰芍薬散を考えます。

ほかにも人によって症状は異なるため、それぞれの症状に合った漢方の処方を検討します。

当院では保険適応で漢方を用いた後遺症の治療を行っています。自宅からのオンライン診療もできますので、まずはお気軽にご相談ください。

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