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内科・胃腸科・漢方・心療内科・皮膚科・在宅診療
外来・総合診療は20時まで診療
訪問診療は24時間365日体制
水曜は一般内科・心療内科(女性の医師)
メンタルカウンセリングは年中無休
オンライン診療・処方も可能
診療時間 11:00-15:00 / 16:00-20:00
東京都中央区銀座2丁目10-11 マロニエ通り銀座館10階
銀座駅A8 / 東銀座駅A8出口 徒歩2分
胃腸科
主な疾患
大腸疾患、小腸疾患、腹痛、下痢、腸閉塞、下血
胃腸の病気は特に、進行が早いため診断から治療までにはスピードが求められます。当クリニックでは他職種との連携を図り早期発見、早期治療に努めています。
こんな症状のある方
○胃腸炎
○下痢
○便秘
○下血
○胃潰瘍
○大腸炎
腫瘍外科
主な疾患
消化器癌
診断の結果、全身麻酔による手術や、入院を要する手術が必要と判断した場合、より専門性の高い病院や、大学病院などを紹介するようにしております。
こんな症状のある方
○大腸癌
便に血が混じる、腸からの出血により赤または赤黒い便が出る、便の表面に血液が付着する、下痢と便秘を繰り返す、便が細い、便が残る感じがする、お腹が張る、腹痛、貧血、体重減少などがあります。
○十二指腸癌
基本無症状です。 進行して大きくなると食事が通りにくくなる、腹痛やお腹のはり、悪心・嘔吐などの自覚症状がでます。
○胃癌
初期の段階で自覚症状が出ないことが多いです。 進行した場合の症状は、みぞおち周辺の痛み・不快感・違和感、胸焼け、吐き気、食欲不振などがです。 出血を伴う場合は黒色の便が出たり、吐血したりすることもあります。
○膵臓癌
早期の発見は難しいことが多いです。 進行すると、腹痛、食欲不振、おなかが張る感じ、 黄疸 おうだん 、腰や背中の痛みなどがでます。 急な糖尿病の発症や悪化がみられることもあり、膵臓がんが見つかるきっかけになることがあります。
○肝臓癌
初期には自覚症状がほとんどないため、肝臓は「沈黙の臓器」とよばれています。 進行した場合、腹部のしこり・圧迫感・痛みなどがあります。 さらに進行すると、肝不全の症状として腹水やむくみ、黄疸、肝性脳症がでます。
当院は、胃切除後障害対応施設です。
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