漢方で夏バテに打ち勝つ身体をつくろう

夏バテにも効く漢方薬

夏バテ症状の改善に漢方薬が好評です。初夏〜秋にかけて、だるさや胃腸症状、やる気が出ないなどの症状で受診される患者さんが多くなります。医師の処方により、健康保険が適用になりますので、漢方薬は経済的で続けやすいことが特徴です。


 ・暑さ負けしやすい

 ・体がだるい、疲れが取れない

 ・食欲がない、下痢が続いている、痩せて、体重が戻らない

 ・頭痛、めまい、吐き気がする

 ・やる気が出ない

 

などの症状がある場合は、一度ご相談ください。漢方薬は、夏の暑さにより低下した免疫力を上げ、体力の回復や疲れた内臓機能を整えることにより、夏バテ症状を改善することが多いです。


夏バテの症状や普段の生活に合わせた漢方薬が効果的

漢方薬には、人間が本来持っている自然治癒力を高める、という考え方があります。そのため、患者さん一人ひとりの体質や普段の生活によって処方する漢方薬も変わります。夏バテになりがちな生活習慣の例をご紹介します。


①冷たい飲み物や身体を冷やす食品をたくさんとる傾向のある

 暑い季節は特に涼しさを求めて一気に摂りがちです。内臓機能を整え、お腹を温める漢方薬などが適しています。

 

 ②クーラーの中で過ごす時間が長い

 特にコロナ禍になってテレワークや在宅ワークが増えた結果、クーラーの効いている部屋で仕事をしたり長時間過ごしたりする方が増えています。それが原因で体調を崩される方の受診も多くいます。
身体全体の機能を整え、冷えを改善する漢方薬がおすすめです。

 

 ③暑さで食欲が低下しやすい

夏の暑さに負けやすく食欲が低下しやすい方には、内臓機能を整え、免疫力を上げる効果のある漢方薬が効果的です。

 

 ④熱中症予防の漢方薬も

 外での仕事が多く、熱中症などの心配がある方は、まめな水分摂取や帽子の着用も大切ですが、予防効果のある漢方薬を常備するのも良いでしょう。

 

他にも、夏風邪や寝冷えなどによる下痢には、内臓機能を整える漢方薬の服用が効果的です。下痢の程度や症状によって、処方する漢方薬は異なります。
整腸剤や下痢止めなど従来のお薬との併用することで、回復が早くなります。


漢方薬と点滴・注射の併用も

メディカルクリニック銀座では、西洋医学と東洋医学の両方の良さを活かした診療を行っております。必要に応じて漢方薬と一般的な西洋薬、点滴や注射との併用も効果的です。一度受診のうえ、体質や生活習慣に合わせた夏バテ対策で熱い夏を乗り切っていきましょう。

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